賢い乳酸菌サプリの選び方〜お腹に合った乳酸菌サプリを選ぶポイント3つ〜

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賢い乳酸菌サプリの選び方〜お腹に合った乳酸菌サプリを選ぶポイント3つ〜

乳酸菌サプリってたくさんあってどれを選んでいいか分からないですよね。また便秘や、アレルギー症状であるアトピー、花粉症など、目的に応じて摂る乳酸菌のタイプが違います。ここでは、あなたの目的に応じて注意する乳酸菌サプリの選び方をまとめました。是非この機会に腸内細菌のバランスについても考えてみてください。

乳酸菌サプリは目的に応じた選び方が必要

乳酸菌サプリは、やみくもに飲んでも用途に応じてきちんと乳酸菌の種類を選ばないと意味がありません。また、乳酸菌サプリと誤解されて飲まれている成分もあります。

例えば、ラクトフェリンのサプリ。サントリーのラクテクトが有名ですが、あれはタンパク質ですから、乳酸菌サプリとはちょっと違います。ですので腸内細菌のバランス自体には影響がありません。さらに、個人によって体に合う乳酸菌のタイプが異なるため、誰かに勧められて飲んでみてもあんまり実感できないということが起こり得ます。

便秘解消・整腸作用

ビフィズス菌・ラブレ菌・クレモリスFC株・・フェカリス菌・ブルガリア菌・ラクティス乳酸菌・シロタ株乳酸菌・LB81乳酸菌・L-55株・BB536株・BE80株・GCL2505株・ブルーベヤクルト株・GCL1176株・KW3110株・LGG菌・SBT2055株
便秘解消・整腸作用において良く使われており、人気も高いのはやはりビフィズス菌です。なぜなら、成人の腸内に住む善玉菌のうち99.9%はビフィズス菌だからです。
赤ちゃんのおなかの中の腸内細菌は、99%以上がビフィズス菌です。しかし、加齢とともにビフィズス菌をはじめとする善玉菌は、どんどん減少していき、悪玉菌の勢力が強くなります。
フェカリス菌・クレモリスFC株・植物性乳酸菌ラブレも整腸作用に強い菌ですので、腸内環境を整えたい方にお勧めです。

花粉症予防

BB536株・GCL1156株・KW3110株・LGG菌・L-55菌・シロタ菌・L-92乳酸菌
花粉症に対する乳酸菌サプリの効果は、最近テレビでも放送されるようになり認知が高まってきました。花粉症予防に効果的な乳酸菌サプリは意外と少なく、特に選び方に注意が必要です。

免疫力強化

クレモリスFC株・ラブレ菌・Bb-12株・BB536株・LKM516株・SBT2928株・GCL1176株・KW3110株・LGG菌・SBT2055株・シロタ菌・1075R-1乳酸菌
赤ちゃんのおなかの中に乳酸菌が多いだけあって、免疫強化に乳酸菌は密接に関わっています。特にR-1乳酸菌のインフルエンザ予防の効果はしっかりとしたデータも取れており有名ですよね。免疫力と腸内の善玉菌、悪玉菌のバランス(腸内フローラ)は密接に関わりがあり、腸内フローラを整えることが免疫力強化にも繋がると言われています。

肌荒れ改善

LB81株・ブルーベヤクルト株・クレモリスFC株
乳酸菌はお肌の調子を整えてくれるという働きもあります。腸内環境を良くすることは体内に有毒なものや老廃物を貯めないことですから、お肌の調子が良くなることもうなづけます。
肌荒れの改善の為に乳酸菌サプリを選ぶという方は少ないかもしれませんが、腸内環境を整えることは、肌荒れしない為にもとても重要なことです。

配合されている乳酸菌の種類と量をチェックする

目的別に必要な乳酸菌の種類が分かったら、ひとつの乳酸菌サプリにどの乳酸菌が入っているかチェックします。だいたい乳酸菌サプリには複数の乳酸菌が配合されており、たくさんの乳酸菌が入っている方が自分の身体に合うものが見つかりやすくなります。
例えば、便秘解消の為に飲むのであれば、その目的に応じた種類の乳酸菌がたくさん入っているものを選びます。
含有量もチェックする
摂取する乳酸菌の量は多いに越したことはありませんが、例えば死んだ乳酸菌(死菌)を摂取する場合、一日に1兆個もの量を摂る必要があります。
国の定める規定では、乳酸菌飲料の場合1mlあたり乳酸菌を100万個以上、乳製品の場合1mlあたり乳酸菌を1,000万個以上としています。
ヨーグルトですと毎日200〜300gもの量を食べなければなりません。そうなると乳酸菌サプリはヨーグルトよりかなり摂りやすいと言えますよね。
また、「特定健康栄養食品マーク」いわゆるトクホの商品はこの基準をクリアしているといえます。
とはいえ、1兆個というのは「死菌」の場合の話で、生きた乳酸菌を腸まで届けられるタイプであれば、継続して飲むことにより、腸内で善玉菌が増えることが期待できます。
例えば、植物性乳酸菌ラブレであれば100億個、森下仁丹のビフィーナSでビフィズス菌50億、乳酸菌10億です。サプリとしてはかなり多い乳酸菌量と言えます。
また、久光製薬のEC-12は死菌が1兆個配合されているサプリです。

プラスαの成分をチェックする選び方

乳酸菌サプリに配合されているとより理想的なのが「オリゴ糖」や「食物繊維」です。オリゴ糖は、乳酸菌をはじめ、善玉菌が腸内で数を増やすためのエネルギーとなります。エサと言った方が良いかもしれません。腸内に乳酸菌を摂りいれても活発に活動せず死んでしまっては意味がありません。また、食物繊維も乳酸菌のエサになります。食物繊維は腸内の老廃物を流してもらうものとして認知されていますが、乳酸菌を活性化させる側面もあります。また、この時注意が必要なのが、水溶性の食物繊維を摂取することです。水に溶けるタイプの食物繊維は、腸内でしっかり乳酸菌のエサになってくれます。
水溶性食物繊維については、こちらにも詳しく書いてあります。腸内環境(腸内フローラ)をよくするサプリ
続けられる価格であることも大切
乳酸菌サプリを飲み続けるというのが何よりも大切なことです。一日当たりいくらくらいかかるのかは簡単に計算できますので、気になる乳酸菌サプリについてはいくつか調べてみると良いでしょう。また注意が必要なのが「お試し価格」です。初回はお試し価格で安いのですが、2回目以降は結構な価格・・・という商品もあります。それでは1週間とか1ヶ月飲んで、もう飲まなくなってしまいます。しっかり飲み続けられるように本商品の価格もチェックします。
1日当たり100円〜150円で収まるものは、乳酸菌サプリの中でも比較的お値打ちと言えるでしょう。