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人気のある乳酸菌サプリだからっておすすめできない!!

乳酸菌サプリの悪い口コミを見ていると
効果がない!全然実感しなかった!価格が高すぎる!!下痢になった!!
そんな意見もちらほら。
しかも、どこのホームページでもおすすめしていたり人気のある商品なのになんでこんな口コミが付くのだろう?
おすすめしてて買ったのにこんな結果じゃ商品に対して不信感もそりゃ出ますよね。

そんな疑問を私自身が解消するために調べて実践してみたことまとめ。それが乳酸菌サプリ瓦版です。
当サイトでは、乳酸菌サプリを選ぶうえで知っておきたいことやあなたにとって満足できる商品を選んでもらう為に考えうる限り必要な情報をまとめました。

乳酸菌サプリを選ぶ条件の定説は間違いだらけ?

乳酸菌サプリを選ぶときに、よく「腸に届くタイプを選びましょう」と書いてあります。これは乳酸菌が酸に弱く、ヨーグルトといった乳製品では、腸に届くまでに胃酸によって乳酸菌がほぼ死滅してしまうからと言われています。

また「飲み続けられること」も重要であると言われています。これは乳酸菌サプリを飲んでもすぐに効果が表れないから飲み続けましょうというもの。その為、最低でも1ヶ月〜3か月飲み続けられるように価格の安いサプリを選びましょう、お試しセットで数日飲んでも効果を感じることは少ないといったものです。

また、自分の腸内環境に合った乳酸菌サプリを探しましょうというのも多いですね。腸内の善玉菌のバランスには個人差がある為、どの乳酸菌が腸に合うかは飲んで実感してみないとわからない、だから色々飲んで試してみましょうといった内容。

いわばこの3つのポイントとも言える選び方の定説が本当に間違いではないのか?調べていくうちに様々な疑念が生まれてきたため徹底的に調べてみることにしました。
本当に生きたまま腸に届く必要があるのか?
乳酸菌が生きたまま腸まで届く必要があるというのは、いわば乳酸菌サプリ選びの定説です。機能性表示食品である主力のビフィーナSも生きたまま腸に届くことを全面に打ち出しています。

カゴメの植物性乳酸菌ラブレも、生きたまま腸に届けることを前提に商品開発を行っています。
しかし、全ての乳酸菌サプリが「生きている乳酸菌」を使用しているわけではないことをご存知でしょうか?

もし、腸に届くまでに乳酸菌が死んでしまうことで、その乳酸菌サプリは効果なし!となるのであればわざわざそんな商品を作ることはないはずです。そういう乳酸菌サプリがあることを知ってからこの定説に私は疑問を持つことになりました。

その乳酸菌サプリが久光製薬のEC-12です。EC-12は生きた乳酸菌を腸まで届けるどころか既に死滅した「死菌」と呼ばれる乳酸菌を使用しています。有名な製薬会社が製造しているサプリがあえて死菌を用いる理由が気になったため調べることにしました。

まず、乳酸菌には前述のように生きている生菌と呼ばれる乳酸菌と、加熱処理などが施された殺菌菌体と呼ばれる2種類が存在します。殺菌菌体が死菌ですね。

EC-12は正確には「Entercoccus faecalis(エンテロコッカス フェカリス)」と呼ばれます。この乳酸菌の最も特徴的なところは、「乳酸菌のサイズ」です。EC-12は球菌と呼ばれる丸い形をした乳酸菌ですが、例えばビフィズス菌は、Y字型菌、ラクトバチルス菌は長い棒状をしている桿菌と呼ばれそれぞれ形が異なります。

球菌であるEC-12は他の形の乳酸菌と比べておおよそサイズが5分の1。その為少量でたくさんの数を摂ることが出来る乳酸菌です。しかし、ただたくさん数を摂れても死んでいたら意味ないんじゃ?という疑問は払しょくされません。

それでも色々調べているうちにありました。「加熱殺菌された死菌であっても有効」であると発表された研究結果や専門家の言葉が。
殺菌された乳酸菌でも、腸内で善玉菌の増殖を高め、悪玉菌の増殖を抑えることで、腸内免疫細胞が活性化され、様々な効果を発揮することが分かってきたのです。
そして、摂取する乳酸菌が生菌でも死菌でも、菌数が多いほど高い効果が期待できます。

フェカリス菌の働きより引用


これは細菌分類学、微生物生態学の世界的権威である光岡知足東京大学名誉教授のお話しされた内容です。
先ほどの引用リンクには殺菌体のフェカリス菌についての研究結果へのリンクがありますので気になる方は見てみてください。

殺菌菌体であるEC-12が腸内で作用する機序についてさらに調べていくと、生菌を用いたいわゆるプロバイオティクスの考え方とは根本的に別物であることがわかりました。

プロバイオティクスは、生菌を腸内に送り込み、そこで繁殖させ腸内の最近バランスを変えていくことにより腸内環境を改善するという考え方ですが、これは死菌には当てはまりませんよね。

EC-12は、実は免疫活性を誘導する作用があり、それにより整腸作用を生じるということがわかりました。
免疫力が活性化されるとなぜ整腸作用に繋がるのか、そもそも悪玉菌には免疫力を下げる働きがあり、善玉菌には免疫力を高める働きがありますが、免疫刺激による身体全体の機能が活性するメカニズムは大変に複雑です。
しかし私たちは病気になれば悪玉菌が増え、健康であれば腸内細菌のバランスは整えられます。また、死菌は腸内で生息している善玉菌の餌にもなり、それにより善玉菌の増加を促すプレバイオティクスとしての役割も担っています。

少し長くなってしまいましたが、必ずしも生きたまま腸に菌が届かなければいけないわけではないということ、死菌の作用メカニズムはプロバイオティクスの考え方とは根本的に異なることが分かりました。

よって、乳酸菌サプリ選びの定説である「生きたまま腸に届ける」必要性は、プロバイオティクスの観点としては正しいが、必ずしも生きていなければ効果がないというのは誤りであるということがわかりました。

飲み続けられることは重要なのか?
口コミを見ていると、次の日にはどっさり出たとか、3日後にすごく出たとかいう口コミを結構見ます。この点に関してはかなり個人差があります。少なくとも1ヶ月とか3ヶ月とか飲まなくても大丈夫な気がするのですがどうなのでしょう?また、良い影響が出てきたとしてもその状態を維持するにはやはりずっと飲み続けなければならないのでしょうか?

乳酸菌の研究を見ていると、摂取期間は2週間とか8週間とか2ヶ月とかまちまちです。それでも有意差が取れているし、少なくとも何ヶ月飲んでくださいと定められているわけではありません。

どのくらいの期間まずは飲んでみる必要があるのかについては、例えばビフィーナSの公式HPにある良くある質問を見てみると、ビフィズス菌(ロンガム種BB536)を20億個以上を含む食品の場合、2週間経過頃から便通に関する改善効果を確認できるエビデンスが取れているとしています。もちろん個人差はありますが、ひとつの目安になりそうです。

では、一度便通が改善したとして、やはり飲み続けなければ元の状態に戻ってしまうのでしょうか?これは一概には何とも言えません。乳酸菌サプリを飲むことで腸内環境が改善してお腹の調子が良くなったとしても、また悪玉菌勢力が強くなってしまうようではやはり飲んでいた方が良いということになりますし、飲まなくなっても調子が良ければそれはそれでOKと言えます。

腸内環境は様々な要因によって左右されますので、食習慣、睡眠、ストレス軽減など、乳酸菌サプリを摂る以外にも気を付けたいことがたくさんあります。ただサプリだけに頼るのではなく、サプリを飲むことをきっかけとして生活習慣自体を見直してみるというのが個人的にはおすすめしたい考え方です。

サプリだけでお腹の調子が良くなっても、所詮は対症療法ですから、飲まなくても調子が良いのであればそれが一番ですよね。

たくさんの種類の乳酸菌を摂る必要はない?
三つ目はこれです。腸内環境における腸内細菌のバランスには個人差があり、善玉菌を摂ったとしても合わなければ定着せずに増えないから、色々な乳酸菌を試してみたり、一度に複数の乳酸菌を摂れるサプリがおすすめ、というのを目にします。これに関しては甚だ疑問を感じます。この件に関しては、先ほど引用させて頂いた光岡知足先生のお話しで大変興味深い内容があります。

それは、
「外部から摂取した生きた乳酸菌がそのまま生きて腸内に届いたとしても、そのまま住みつき定着して増殖することはほとんどない」という内容です。これは結構衝撃ですよね。

そもそも、生きているか死んでいるかは重要ではなく、むしろ大切なのは摂取する菌の数が重要であると続けています。
ですから、菌の種類をたくさんというよりは、乳酸菌の量が多ければ多いほど良いということになります。

私達の腸内には数百種類もの細菌が、とんでもない数住み着いています。その数は何十兆とか100兆とも言われています。そんな状況下で複数の乳酸菌を摂るといってもわずか数種類です。個人的には到底意味があるとは思えません。

それよりも、とにかくたくさんの乳酸菌を摂れるサプリを選ぶ事の方がよっぽど重要であると私も考えました。
まとめ
・サプリで摂る乳酸菌は必ずしも生きている必要はない。
・生菌と死菌では作用機序が異なる。
・ずっと飲まないといけないかどうかは個人差によるところが大きい。
・生きたまま腸に届いても定着して増殖することはほとんどない。(しかし既に住み着いている善玉菌の餌にはなる)
・複数の種類の乳酸菌を摂ることよりも、出来るだけたくさんの数を摂ることを考える

定評があり菌数も多い乳酸菌サプリ一覧(ランキングではありません)



価格:1か月分2980円

乳酸菌メーカシェアとして20年連続ナンバーワン(ヘルスエイドビフィーナシリーズ全体実績)
乳酸菌サプリの定番と言えます。
乳酸菌数10億、ビフィズス菌数50億配合
独自開発のハイパープロテクトカプセルRにより、生きて腸まで届く乳酸菌は90%以上。空腹時に相当する人工胃液に2時間漬けても生存率は約90%。通常はほぼ死滅します。
ビフィズス菌に加え、乳酸菌・オリゴ糖も配合
2種類の乳酸菌(アシドフィルス菌とガセリ菌)10億個とオリゴ糖0.3rも合わせて配合されています。
どこのHPを見てもランキングで1位に紹介されているのが森下仁丹のヘルスエイド ビフィーナS。それもそのはず、乳酸菌メーカーシェアとして20年連続シェアナンバーワン(ヘルスエイドビフィーナシリーズ全体実績)を誇ります。ビフィズス菌(ロンガム種)が腸内フローラを良好にし便通を改善すると謳える機能性表示食品です。腸内のビフィズス菌が増えることで、乳酸や酢酸などの有機酸が増加し、その作用で、私たちの腸内に住み着いている多種多様な腸内細菌の状態が良好となり、腸管の蠕動運動が促進されます。結果、排便の回数の増加、便通の改善が期待できるというデータが報告されております。ビフィズス菌はまさに、腸内フローラを良好にするための成分といったところ。価格はお試しの場合2980円です。お試しパックは30包入りで、一日1包目安ですので、30日間試すことができます。ビフィズス菌を夜に摂取し、次の日には便が出たという即効性を感じさせる口コミもあります。


初回限定1810円

1日1兆個分のフェカリス菌を配合
1日4粒のチュアブルで1兆個のフェカリス菌を摂取できます。圧倒的な乳酸菌数です。
生菌ではなく、あえて死菌を使用
高度な加熱処理を行い、消化も分解もされることなく、腸内の善玉菌をサポートします。
善玉菌をサポートするオリゴ糖も配合
乳酸菌EC-12に配合されるオリゴ糖は、ラクチュロース(ミルクオリゴ糖)。胃酸の影響を受けずに乳酸菌をしっかりサポートします。
エンテロコッカスフェカリス菌と呼ばれる久光の乳酸菌は、ヨーグルトなどに含まれる通常の菌に比べて5分の1の大きさのナノ乳酸菌です。だから、一度にたくさんの乳酸菌を配合することが可能で、一日分に1兆個という配合を可能としています。ブルーベリー味で飲みやすく、水がなくてもさっと飲めます。また、飲み方の好みに合わせて、顆粒タイプも用意されています。


価格:1か月分4500円

日本人と相性の良い植物性乳酸菌を配合した「カゴメ」のサプリメント
タンニン・塩分の強い過酷な環境でも生き抜けるので、腸で生き抜く確率も高いのが特徴。
一日1粒に100億のラブレ菌を配合
京の漬物「すぐき」から発見された植物性ラブレKB290株。1粒3キロカロリーで安心。
胃酸に負けない強さを持っているので、腸に届いてからも生き抜く力が強い
ラブレ乳酸菌が一粒に100億配合される植物性乳酸菌「ラブレ」。数あるサプリの中でもトップクラスの乳酸菌数です。植物性乳酸菌は細胞壁が分厚い為胃酸にも強い乳酸菌です。一日1粒で済むのも嬉しいですね。


定期コース4410円

サントリー ラクテクト
日本初ラクトバリア成分で溜めない生活習慣
ラクトフェリン・フコイダン・ラクチュロース・ラクトバチルスS-PT84株を配合。他社にないサントリー独自の組み合わせ。
ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6を配合
複数のビタミンが乳酸菌の活動をサポートします。
40.50代に人気。体内の老廃物が気になる方に
「食」の持つ自己復元力や防御力に着目したサントリーの乳酸菌は、他社にないラクトバチルス株を使用。植物由来の乳酸菌で、細胞壁が特に分厚いのが特徴です。また、海藻類に含まれるぬめり成分であるフコイダンは、体内で悪影響を及ぼす外敵の侵入を防御します。

初回価格1400円

4種の乳酸菌+3種の酵母を配合
香料や砂糖不使用。余分なものは配合していません。ロシアの本物のケフィア菌「コーカサス正統種菌」を使用。
生きて腸まで届く有胞子性乳酸菌を使用。さらに食物繊維とオリゴ糖プラス
耐熱性乳酸菌・耐酸性乳酸菌とも言われる胞子乳酸菌を使用しており、ビフィズス菌が好んで食べるフラクトオリゴ糖を使用しています。食物繊維には、とうもろこしのデンプンからつくられた水溶性食物繊維を配合。
多機能性たんぱく質ラクトフェリンも配合
人の母乳に含まれるラクトフェリンは、体内の善玉菌を増やしミネラルの吸収をサポートします。やずやの乳酸菌とケフィアの力も乳酸菌サプリメントの定番商品です。一切香料・砂糖不使用ですが、クリームチーズのような自然な甘さが素材の良さを感じさせます。粉末タイプですがそのまま水なしでもお飲みいただけます。定期便2520円・初回お試しは1か月分で1400円と安いですが、菌の数が書いていないのが気になります。


価格:1か月分2550円(税込)

カスピ海ヨーグルトの生きた乳酸菌を1粒に20億凝縮
クレモリス菌FC株と呼ばれるカスピ海ヨーグルトの乳酸菌。とてもデリケートな菌をカプセル化して腸まで届けます。
ヨーグルトより低カロリーでダイエット中も安心
さらに海藻由来の食物繊維「アルギン酸カリウム」を配合。
ほたて貝由来のカルシウムを70mg配合
フジッコの乳酸菌サプリ善玉菌のチカラも人気のサプリ。通常価格2550円ですが、初回に限り1950円でお試しが可能です。定期コースで申し込むと、初回1000円引き1550円(税込)、2回目以降2350円(税込)で飲み続けられます。もちろん送料無料。一日1粒目安です。最安で飲みたい方にはいちおしです。

たくさんのサプリメントがあって迷ってしまうと思いますが、まずは飲んでみること。定番のサプリを選んだのでこの中から気になるものを飲んでみてください^^
多くの人に支持されているサプリにはそれなりの理由があり、実感している方が多いとも言えますが、最終的に選ぶのはあなた。個人的には菌数が最も多い久光製薬のEC-12、もしくは機能性表示食品を取得しているビフィーナSを推したいところです。

乳酸菌サプリを価格と成分で比較するとどれがおすすめ?

当サイトのランキングで紹介している乳酸菌サプリは、乳酸菌サプリ市場の定番商品と言えます。
しかし、各社のサプリの価格を比較すると随分ばらつきがあることが良くわかります。
ここでは、初回価格ではなく定期で購入した場合の通常価格の比較をしてみましょう。
・ビフィーナs⇒3,856円
・善玉菌のチカラ⇒2,350円
・ラブレ⇒4,628円
・乳酸菌とケフィアの力⇒3,024円
・久光製薬EC-12⇒3,240円
・サントリーラクテクト⇒4,471円
・乳酸菌革命⇒2,880円
価格で比較してみると、乳酸菌サプリ自体が比較的安価であることが分かります。
4,000円を超えてくると安くはないと言えますね。
特にお値打ちなのは善玉菌のチカラ。ラブレと比較するとその差は2,270円。ほぼ2倍ですね。

一方で配合されている乳酸菌の種類と量を比較すると、一番たくさんの乳酸菌が配合されているのは、
乳酸菌革命の9種類です。しかしながら、種類より菌の数を摂るという考えに基づけば久光製薬のEC-12はかなり割安と言えます。

それ以外は乳酸菌の種類に違いがあれど、そんなにたくさんの乳酸菌が入っているわけではありません。
これはつまり、乳酸菌の種類によって働きが違うためです。
だから、配合される乳酸菌の種類の多さが重要というわけではないのです。
重要なのは菌の数と機能的な効果が証明されているかどうか。

その点で言えば、唯一の機能性表示食品として「便通の改善」を謳うことのできるビフィーナSは、
お腹の調子を整えたい方には最も優れていると言えます。
確かに金額的には最安値ではないですが、価格と菌数のバランスが取れているとも言えますね。
ですから、当サイトだけでなく色々なところでランキング1位として紹介されているのでしょう。
ビフィーナS最大の特徴と言っても良いのが、乳酸菌サプリで唯一機能性表示食品を取得していることです。機能性表示食品は、研究に基づいてどんな機能があるかの届け出をしていて、ビフィーナSの場合は生きたビフィズス菌が含まれていることから、便通を改善する機能があることが報告されているからです。こうした、きちんとした効果が認められている乳酸菌サプリというのが、私がビフィーナSを飲んでいる理由ですし、安心しておすすめできる理由です。最近では、腸内環境ブームで、テレビでも腸内フローラという言葉を良く耳にすることになりましたが、結局生活習慣や食事で腸内環境を整えるのが難しいのが現代人の悩ましいところ。そんな方にやはりおすすめしたいのが、機能性表示食品である乳酸菌サプリ、ビフィーナSです。

乳酸菌サプリを飲んでも効果がない?

乳酸菌には様々な種類があります。ただ乳酸菌サプリを飲むだけでは思うような実感を得られなかったり、乳酸菌の種類ごとに役割が違うことを知らなければ乳酸菌サプリの力を引き出すことはできません。ここでは、乳酸菌サプリとお腹の調子を整える方法に関する基礎知識をまとめました。

みなさんは、プロバイオティクスという言葉を耳にしたことがあるでしょうか?プロバイオティクスとは、「人体に良い影響を与える微生物。または、それらを含む製品、食品のこと」を指します。乳酸菌サプリはまさにプロバイオティクスのサプリで、様々な効果があります。代表的なものとしては、「腸内環境を整える」が挙げられます。他にも、「免疫力強化」「アレルギー症状改善」「肌荒れ改善」と言った効果が期待できます。乳酸菌の種類によって役割が異なり、例えばR-1乳酸菌はインフルエンザ予防、プロテクト乳酸菌は身体の免疫力アップをアップさせる働きがあります。乳酸菌は腸内環境にとどまらず、体内環境を整えるのにも人気だということですね。だから、あなたの悩みに合わせて働いてくれる乳酸菌が配合されたサプリを選ぶ必要があります。

腸内にはおよそ腸内細菌が100種類、100兆個生息していると言われています。腸内菌フローラ叢(腸内細菌叢)とも言われるこれら細菌のバランスを整えることが重要です。詳しくは→厚生労働省の腸内細菌と健康ご覧ください腸内細菌は、善玉菌(有用菌)・悪玉菌・日和見菌に分類されます。乳酸桿菌、ビフィズス菌などが善玉菌、ウェルシュ菌、ブドウ球菌、大腸菌(毒性株)などが悪玉菌です。日和見菌はどちらにも属さない菌で、無毒株の大腸菌や爆テロいですがこれにあたります。日和見菌はビタミン合成もしますが、悪玉菌が元気な時は、一緒になって有害物質を作ります。善玉菌と悪玉菌は常に腸内で勢力を奪い合っています。善玉菌は、腸内菌叢のバランスを良好にし、悪玉菌の働きを抑えようとします。その為、腸の働きを整えます。また、免疫力を高め風や感染症から体を守ります。さらに食べ物の消化吸収を良くしてくれます。あまり知られていませんが、ビタミンを合成するのも善玉菌の役割です。一方悪玉菌は、腸内腐敗を促進し、下痢などを引き起こします。その為、アンモニアや硫化水素、インドールなどを発生させる為、腸内から湧き上がるような口臭の原因にったりします。免疫力を弱め発がん性物質を作ることも確認されており、いかに悪玉菌の働きを抑えて善玉菌優勢の腸内環境バランスに整えるかがとても重要です。

乳酸菌の種類にはどんなものがある?

ラクトバシラス属−ラクトバチルスとも呼ばれる。有名なものはラクトバチルス・カゼイ・シロタ株で別名「ヤクルト菌」や「LCS」として知られています。ビフィドバクテリウム属−俗に言うビフィズス菌です。母乳を飲んでいる赤ちゃんに最も数が多い消化管常在菌です。エンテロコッカス属−フェカリス・フェシウムが有名で、特に、フェカリス菌FK-23株やEF-2001株を加熱殺菌したものには免疫を活性化させる効果が報告されています。そのほかにも、ラクトコッカス属・ペディオコッカス属・リューコノストック属といった分類がされており、それぞれに異なる作用が発見されています。

乳酸菌には動物性乳酸菌と植物性乳酸菌があります。一般的に上記に上げた乳酸菌は植物性のものです。動物性乳酸菌はとても弱い乳酸菌なので、熱や酸に弱く、さらには塩分などと一緒にしたらすぐに死んでしまいます。乳酸菌サプリに含まれるのが植物性が多いのにはこのような理由があるからです。

現在ではさまざまなタイプの乳酸菌サプリが販売されています。錠剤タイプやカプセルタイプのもの、善玉菌プラス・ケフィアの力・新谷乳酸菌のような顆粒タイプで水無しでも摂取できる乳酸菌サプリもあります。乳酸菌サプリは普段の生活をサポートしてくれる乳酸菌健康食品として摂取するものですから、自分の生活に負担のかからない続けやすく、飲みやすいものを選ぶことが大切です。3日とか1週間飲むだけでは意味がありませんから、飲む続ける為には購入しやすい価格もポイントの一つです。
よくコンビニで見かけるヨーグルトタイプの乳酸菌と、サプリタイプではどちらが良いかというと、乳酸菌の配合量が多いと言えるのは一般的にはサプリタイプです。ドリンクタイプだとR-1が有名ですが、R-1を毎日飲もうと思うと結構な費用がかかります。コスト面で考えてもサプリタイプの方が安価で済みます。乳酸菌サプリの選び方で重要視すべきは、「続けられる価格」「配合されている乳酸菌の種類」「配合されている乳酸菌がどんな働きをしてくれるか」の3点です。

乳酸菌サプリは便通改善以外にも期待できる

乳酸菌は便通の改善にしかならないと思っていませんか?確かに乳酸菌には便通やお腹の調子を整えるのに効果的なものが多いです。ですが、このお腹の調子を整える行為が健康維持につながることをご存知ですか?腸は食べた食品から栄養素や水分を吸収するところです。ですが、便秘になると食べたものが腐ってしまって毒素を腸で吸収してしまうことになるんです。便秘のときは吸収された毒素が体内をめぐって体のいたるところの不調をもたらしてしまう状態です。なので、お腹の調子を整えることは健康維持には欠かせないことなんです。乳酸菌で腸内環境改善と共に、健康な身体を目指しましょう。便秘系の悩みの中でもストレス性便秘での体調管理は乳酸菌サプリでは難しいので、病院に行かれることをおすすめします。

ツボを刺激して便秘解消する方法

2015/5/31にテレビで放送された腸内環境SP(腸内フローラSP)という番組にも紹介されていましたが、便秘を解消したり、腸の調子を整えるのに有効なツボがあります。・大腸愈腰骨よりも少し上の高さで、背骨の左右指2本分の位置にあるツボです。腸につながっている自律神経の緊張をほぐし、蠕動運動を促して便秘の解消が出来るツボです。小腸愈腰骨の高さで、背骨の左右指に本分の位置にあるツボです。腸の動きを抑える効果があり、下痢などを押さえる効果があるツボです。便秘薬を使う前に自分の腸の調子に合わせてうまく使い分けをしてお腹の調子を整えるのに役立ててくれればと思います。

発酵食品から乳酸菌を摂取

味噌や納豆、キムチなどにも乳酸菌は含まれています。なので、日ごろの食生活を少し見直すだけでも多くの乳酸菌を摂取することが出来ます。ですが、気をつけてほしいことは「加熱をしない」ということ。乳酸菌んの大多数は熱に耐性がありません。加熱をしてしまうと乳酸菌のほとんどが死滅してしまうので、乳酸菌食品ともいえる発酵食品で乳酸菌を摂取する場合には加熱処理のされていないものを食べるようにしましょう。

乳酸菌の力を引き出す成分が配合されていることも重要

乳酸菌は、単体では熱や酸に弱い場合もあります。また、腸内環境が悪玉菌優勢だった場合に乳酸菌サプリを摂取するだけでは腸内環境は整いません。乳酸菌の力を最大限に引き出してあげなければいけないんです。たとえば、乳酸菌の大好物はオリゴ糖です。乳酸菌サプリで腸内に善玉菌を送り込んでも死んでしまっては意味がありません。お腹の中で増えてくれる必要がありますから、乳酸菌と一緒にオリゴ糖を摂取して、お腹の中でオリゴ糖を食べて増えてもらう必要があるのです。当サイトで紹介しているヘルスエイドビフィーナSなどは乳酸菌の力を最大限に引き出すために、オリゴ糖が配合されています。そのほかに当サイトでは紹介していない乳酸菌オリゴ糖というサプリもしっかりと乳酸菌の効果を得られるように作られています。乳酸菌だけの力に頼るのではなく、その力を最大限に引き出す工夫のされている乳酸菌サプリを選ぶようにしましょう。

乳酸菌サプリでダイエットできる?

乳酸菌にはお腹に溜まったものを解消させるだけではなく、脂肪低減効果もあります。なぜ乳酸菌でダイエットが出来るのかと言うと、乳酸菌サプリを摂取して腸内環境を整えることで基礎代謝があがるからなんです。腸内環境が悪い状態での栄養吸収は、身体にいらない毒素も一緒に吸収してしまいます。毒素を一緒に吸収してしまうと、血液がどろどろになってしまい、身体の代謝がうまくいかなくなるんです。なので、乳酸菌サプリで腸内をキレイにしてあげて、血液をさらさらにして代謝を良くすることでダイエット効果につながるというわけです。また、便秘がちの人はお通じも良くなりますから、単純に腸内の老廃物が排出されてそれだけで体重の減少につながるということもあります。しかし、乳酸菌サプリをダイエット目的で飲む方は少ないようです。ダイエット目的のサプリとしては、最近はラクトフェリンが有名の様です。
乳酸菌サプリまとめ

花菜の選べる乳酸菌
花菜の選べる乳酸菌は、またく新しい発想で、2タイプの性質が異なるサプリメントを交互に飲むというもの。圧倒的な量と、吸収率の高いナノ乳酸菌がしっかり実感させてくれます。さらにイソマルトオリゴ糖・麦芽糖が乳酸菌の働きをサポートします。2種類で60粒が3000円です。

乳酸菌革命
乳酸菌革命は、手軽に多くのタイプの乳酸菌を飲んでみたいという方におすすめです。3種のビフィズス菌・ラクリス菌を含む、計9種の乳酸菌を詰め込んだサプリメントです。もちろん腸まで届くタイプで、乳酸菌の働きを助けるデキストリン、オリゴ糖を配合しています。現在ではさらにパワーアップして乳酸菌革命スーパーが販売されています。
【カルピス】ビオマイン
カルピスと言えば、乳酸菌飲料の先駆けです。また乳酸菌研究のパイオニアでもあります。カルピスが販売しているビオマインは、カルピスの独自研究により開発された枯草菌を配合したサプリです。他の乳酸菌とは異なるので、今までヨーグルトや乳製品で実感が得られなかった方、他のサプリメントでもあまり実感できなかったという方にお勧めです。しっかり実感できることを追及し生まれたサプリです。
【カルピス】アレルケア
ビオマインとの違いはアレルゲンフリーを追求している点で、冬から春先のむずむずを何とかしたいという方に支持されているサプリでもあります。また、60日分3360円は、乳酸菌のサプリメントとしてはかなりお得な商品です。